雪崩ハザード評価の登録
投稿者 谷川健太朗
投稿日時：2024/02/02 16:58
エリア白馬 山岳唐松岳 場所八方、栂池
観察日付：2024/02/02
標高1000m〜2100m
同行者
観察データ
気象データ
気温 〜
天気
午前CLR 雲量0
午後BKN 雲量6-9
降水種類
午前Nil なし
午後S 雪
降水強度
午前
午後S-1
HST
HS Range
風速
午前L 1-7m/s
午後C 0m/s
風向
午前W
午後
飛雪
気象コメント VF約1900m-約1700m
雪崩データ
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
積雪データ
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 雲粒なし降雪結晶で構成される結束の弱いHST1-10cmがMFcr上にのる。HSTは標高を下げるにつれ少なくなる。風の影響がみられ、尾根近くなどでは吹き払われて旧雪が露出している箇所も多く見られる。 樹林帯ではSE斜面においてもHSTはドライをキープ。
観察に関わるコメント
