Observer 谷川健太朗
Observation At:2024/02/02
Elevation1000m〜2100m
Co-worker
Temp. 〜
午前CLR 雲量0
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後S 雪
午前
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後C 0m/s
午前W
午後
飛雪
気象コメント VF約1900m-約1700m
Avalanche Observations
Avalanche Activities_Yes or No No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
Snowpack 雲粒なし降雪結晶で構成される結束の弱いHST1-10cmがMFcr上にのる。HSTは標高を下げるにつれ少なくなる。風の影響がみられ、尾根近くなどでは吹き払われて旧雪が露出している箇所も多く見られる。 樹林帯ではSE斜面においてもHSTはドライをキープ。