投稿者 鈴木規之
観察日付:2024/02/08
標高1650m〜1960m
同行者
気温 -6.4(0950hrs / 1650m) 〜 -5.7(1300hrs / 1960m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後S 雪
午前
午後S-1
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪 飛雪の観測無し
気象コメント
雪崩などの観察 72時間以内に発生したと思われる面発生雪崩,2100m付近,E面,Size2,発生機序は不明
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 風の影響を受けていないHN5-10cmが昨日までのHSTの上に載る。風の抜ける尾根付近では局所的に積雪表面のスラブ化を確認、硬度F-4F、厚さ10-15cm。日射の影響を強く受けた斜面では午後になりサンクラストが形成されていた。