投稿者 山口 謙
観察日付:2024/02/08
標高709m〜1458m
同行者
気温 -2.1(0908hrs / 750m) 〜 -4.0(1207hrs / 1458m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後S 雪
午前
午後S-1
HST30-40
HS Range300
午前C 0m/s
午後L 1-7m/s
午前
午後NE
飛雪 Nil
気象コメント 午前中は時より日がさす
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果 CTM(17)↓20 BRK
積雪構造 旧雪の上に最近のHST30-40が載る。境界面の結合は悪くない。風下斜面では数センチ厚のウィンドスラブが観察されたが、スキーカットでの反応は無かった。 低標高帯では午後には積雪が沈降していた。