投稿者 秋山裕司
観察日付:2024/02/08
標高600m〜1200m
同行者
気温 〜 -3.0(1400hrs / )
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S2
HST20
HS Range300+
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前SE
午後SE
飛雪 解放TLでS-SE
気象コメント
雪崩などの観察 Sc sz1 10m(w),40(d),50m(L) on new WSL interface @ 1100m, open TL convex roll feature.
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック Yes
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 10cm-20cmのH2Dが日射面では5cmのMFcr,その他の斜面では正構造のしまった旧雪にのる。M-S、SEの風で影響を受ける地形では急速にWSLが形成され、サポートのない地形ではスキヤーに反応した