投稿者 中野豊和
観察日付:2024/02/11
標高1000m〜2300m
同行者
気温 -10.3(1245hrs / 2300m) 〜 -6.3(1000hrs / 1850m)
午前SCT 雲量4-5
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後C 0m/s
午前SW
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 2300m、北東斜面でSC、結果なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST30~40cm、HST内に密度が高い層が存在する場所もあるが脆弱性はない。また場所によってHST表面に薄いMFcrが形成されている場所もある。HSTと旧雪との結合は悪くない。