投稿者 秋山裕司
観察日付:2024/02/13
標高600m〜1100m
同行者
気温 0.0(0900hrs / 1100m) 〜 4.0(600hrs / 1400m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST平均30
HS Range300+
午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s
午前S
午後VRB
飛雪 S
気象コメント
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック Yes
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 S-VRBの風で直近のHSTは多方向に飛ばされ、Open TLではPのWSL、TLの広範囲、Open BTLで最大40cmの1FのWSLを形成した。クラックは入るがスキヤーには反応しなかった。風により雪面は比較的低温に保たれ、標高800mまではドライのままであった。