投稿者 中野豊和
観察日付:2024/02/17
標高250m〜1200m
同行者
気温 -3.8(0930hrs / 1000m) 〜 2.8(1340hrs / 900m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪 2400mの稜線ではW、飛雪あり
気象コメント
雪崩などの観察 1150m、Sa、N面、点発生乾雪雪崩、size1。450m、Na、NW面、点発生湿雪雪崩、size1。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨日の午前中までのあられを多く含むHST20cmがMFcr、または濡れザラメに載る。HSTは急斜面でのSCに反応するが伝播はしない。標高600m以上のN面はドライ、それ以外はモイスト。