投稿者 飯田千香子
観察日付:2024/02/23
標高1373m〜1971m
同行者
気温 -6.6(1140hrs / 1937m) 〜 -6.3(1000hrs / 1840m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST5-10
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 急なSE面1800m付近にて、0219-21降雨と昇温の影響と思われるグライドクラックを複数確認
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 0222MFcr(硬度P・厚さ10-12cm)に低密度なHST5-10cmが載っている。0222MFcr↓にザラメ層2cm(硬度4F)がありとてももろい。その下層50cmまでは硬度1Fの濡れザラメ。