雪崩ハザード評価の登録

投稿者 黒田 誠

投稿日時:2024/02/24 18:31

エリア八ヶ岳 山岳赤岳 場所西面

観察日付:2024/02/24


標高1480m〜2899m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -11.8(0540hrs / 2220m) 〜 -9.8(0850hrs / 2899m)


天気

午前CLR 雲量0
午後FEW 雲量1-3


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST0-5


HS Range0-60


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前SW
午後SW


飛雪


気象コメント


雪崩データ


雪崩などの観察 なし


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 雨の影響は山頂まで。積雪表面は放射冷却の影響で再結晶化が進む。HST内には、3mmの降雪結晶のウィークインターフェイスがあるが、上載積雪が薄いため現状問題は無い。風の通り道にのみ、風の影響が見られた。


観察に関わるコメント


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