投稿者 黒田 誠
観察日付:2024/02/24
標高1480m〜2899m
同行者
気温 -11.8(0540hrs / 2220m) 〜 -9.8(0850hrs / 2899m)
午前CLR 雲量0
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST0-5
HS Range0-60
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 雨の影響は山頂まで。積雪表面は放射冷却の影響で再結晶化が進む。HST内には、3mmの降雪結晶のウィークインターフェイスがあるが、上載積雪が薄いため現状問題は無い。風の通り道にのみ、風の影響が見られた。