投稿者 谷川健太朗
観察日付:2024/02/26
標高1600m〜1750m
同行者
気温 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S2
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前N
午後NW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST5-10が旧雪上にのる。 風の当たりやすい日照面ではMFcr上に載っており、sizeはつかないが極端な急斜面では足元でずれる。 S斜面は日中の日射で雪質はモイストに。