投稿者 古瀬和哉
観察日付:2024/02/29
標高1000m〜2000m
同行者
気温 〜
午前FEW 雲量1-3
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST30
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪 稜線上でM
気象コメント 次第に高曇り。夕方山麓で小雨
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 尾根上では0222MFcrの露出している場所が広範囲で、風の影響が大きい。↓30cmに埋没した0222MFcr上には1.7℃の温度勾配があり5cm厚、硬度4Fで再結晶化が確認でき、逆構造となっている。南斜面は日射と昇温によりモイストからウエット。