雪崩ハザード評価の登録

投稿者 旭 立太

投稿日時:2024/03/10 19:08

エリア白馬 山岳小谷BC 場所小谷BC

観察日付:2024/03/10


標高830m〜1340m
同行者


観察データ

気象データ


気温


天気

午前BKN 雲量6-9
午後SCT 雲量4-5


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前NW
午後NW


飛雪


気象コメント


雪崩データ


雪崩などの観察 昨日のものと思われる雪崩管理によるサイズ2、940m付近のSW斜面


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 昨日までの積雪に昨夜からのHST20~30cm程度がのる。HSTは風の影響を受けており密度は高い。日中、強い日射影響のあった斜面では積雪表面の融解が進み、少ない斜面ではドライに保たれたまま。行動した範囲では顕著な脆弱性は見られなかった。


観察に関わるコメント


時折、八方北面や大崩落を目視出来たが、顕著な雪崩は見られず。

現地画像

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