投稿者 山口 謙
観察日付:2024/03/11
標高1970m〜2770m
同行者
気温 -6.1(1340hrs / 2770m) 〜 0.1(0940hrs / 1970m)
午前CLR 雲量0
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST20-60
HS Range265
午前C 0m/s
午後M 8-11m/s
午前
午後W
飛雪 S, W
気象コメント 午後からは薄曇り
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 最近のHSTが再配分されHSTの厚みには多様性がある。尾根部や吹き払い面ではMFcrが露出している。風下斜面では5cm程のウィンドスラブが形成されているが、伝播性はない。旧雪との結合も悪くない。