雪崩ハザード評価の登録

気象データ

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気温 -7.3(1250hrs / 1870m) 〜 -7.0(1000hrs / 1840m)

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HST

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HS Range

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飛雪

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気象コメント 徐々に視界が開け、日が差す時間もあり。 朝は断続的に強めのＬ。午後は穏やか。

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雪崩データ

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雪崩などの観察 視界不良の為観察無し

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雪崩発生有無 No

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シューティングクラック No

積雪データ

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重要な層と弱層とテスト結果

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積雪構造 硬度ＫのMFcrの上に、今朝までの新雪が平均10cm、風下では15cmが載り、風下でのシール登高ではズレやすい。 。急斜面や風の影響を受けやすい北西の地形では、MFcrが露出している。1700ｍ以下ではMFcrは水分を多く含み、新雪との結合は悪くない。午後南寄りの斜面（1800ｍ）では、積雪表面はモイストになった。

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観察に関わるコメント

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カリカリのMFcrを避けるため、終日緩やかな斜面のみを行動。