投稿者 日下部武史
観察日付:2024/03/16
標高1600m〜2040m
同行者
気温 -3.1(1045hrs / 2040m) 〜 0.9(1300hrs / 1600m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 午前中は雪の移動が激しく稜線ではS-Nの風。沢では底から風が吹いてくる、午後から風は弱まるが、風の音が聞こえる。
雪崩などの観察 無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 旧雪に風で移動した雪5-10㎝が載る。表面は風の影響が強く沢の中も4F〜1Fの硬度。その下は柔らかい。
ウインドスラブは局所に有るが反応しない。日射面では昼前からモイスト〜ウエット、昼過ぎから再凍結した。