雪崩ハザード評価の登録

投稿者 中野豊和

投稿日時:2024/03/18 18:53

エリア妙高・戸隠 山岳妙高高原 場所妙高高原BC

観察日付:2024/03/18


標高700m〜1900m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -10.8(1140hrs / 1900m) 〜 -6.8(0930hrs / 1450m)


天気

午前X 不明
午後X 不明


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S1
午後S-1


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前SW
午後SW


飛雪 稜線上はM(SW)


気象コメント 時折青空が見えて薄日が差す


雪崩データ


雪崩などの観察 視界不良で観察できず


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 朝からのHST3~15cmがMFcrに載る。標高を上げるにつ入れて、HSTは増えMFcrの硬度は硬くなる。風が当たる場所では低標高帯でもMFcrが露出している。森林帯上部でウインドスラブが形成され始めていたが厚さは3cmほど。


観察に関わるコメント


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