投稿者 山口 謙
観察日付:2024/03/20
標高1380m〜1750m
同行者
気温 -3.9(1220hrs / 1780m) 〜 -2.2(0940hrs / 1380m)
午前OVC 雲量10
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST20-40
HS Range100-1354
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 旧雪のMFcr上に昨日からのHST20-40が載る。境界面の結合は悪くない。風下斜面ではウィンドスラブが形成されているが、人の刺激に反応しない。標高を上げると旧雪のMFcrは高度が下がる。