雪崩ハザード評価の登録
投稿者 伊津野道也
投稿日時：2017/12/29 18:02
エリア谷川・かぐら 山岳かぐら峰 場所かぐらBC
観察日付：2017/12/29
標高1650m〜1725m
同行者
観察データ
気象データ
気温 -9.2(1000hrs / 1650m) 〜 -9.2(1210hrs / 1725m)
天気
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
降水種類
午前Nil なし
午後Nil なし
降水強度
午前
午後
HST
HS Range
風速
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
風向
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 午後BKN 時々S
雪崩データ
雪崩などの観察 観察無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
積雪データ
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 森林帯、限定的な行動。積雪表面↓30-40㎝アラレと雲粒付き降雪結晶2㎜の層。100㎝下までF-1F の正構造。↓150-180㎝にクラストの層有。風の当たる場所では積雪表面がスラブ化している場所もあるが顕著ではなかった。
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