投稿者 A.I
観察日付:2018/03/15
標高1007m〜1280m
同行者
気温 9.0(1245hrs / 1007m) 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 標高 1600mより上は 雲がかかっており、視界なし。それより下は クリア。 標高1280mでは、風速 S 風向 SW 午後になって雨が降ってきた。
雪崩などの観察 雪崩は観測なしだが、グライドクラックが切れ始めていた。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 標高1007から1280まで行動。最近の降雪 10cm程度が硬度KのMfcrの上に載る。この10cm程度の新雪は昇温の影響を受けてモイスト、表面はザラメへと変化。場所によっては水を含んだスポンジのような状態。スキーカットなどでの反応はなし。