投稿者 tama
観察日付:2018/03/17
標高1000m〜1400m
同行者A.I, Ebichan
気温 -12.2(10:40hrs / 1372m) 〜 -10.2(09:00hrs / 1000m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 昼頃一時的にBKN
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 厚み20cmほどのMFcr上に15〜20cmの新雪が載っている。新雪は風の影響を受けた場所ではソフトスラブを形成している場所もあるが、MFcrとの結合は悪くない。MFcrは、雨の影響を受けており非常に頑強である。
ふわふわと羽毛のように軽いパウダーを楽しめました。