投稿者 Jun Ishiguro 石黒 淳
観察日付:2018/03/21
標高250m〜1880m
同行者
気温 -3.4(1450hrs / 1880m) 〜 -1.2(1100hrs / 900m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 山全体がMFcrに覆われて、その上に2cmの新しい雪が覆っている。アルパインの沢状地形では硬度1fのウィンドスラブがあり、ウィンドスラブに幾層かのウィークインターフェースがある。シューティングクラックなどの顕著な観察はなかったがなるべく入らないように行動した。