投稿者 中村昭彦
観察日付:2024/12/28
標高930m〜985m
同行者
気温 -2.9(1200hrs / 985m) 〜 -1.3(1100hrs / 950m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S1
HST70-90
HS Range200-230
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 視界悪く観察できず
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果 テストの結果は反応なしCTN
積雪構造 今回のストームによる積雪は70-90cm。日射の影響がある斜面では融解凍結クラストの上にのる。下層との結合は悪くなく、徐々に硬度を増していく正構造。PF60cm、PS30cm。
今日の行動範囲では風の影響は確認できなかった。藪はこの時期としては埋まってきているが、まだ地形がわかりやすい。