投稿者 平田雄樹
観察日付:2023/01/17
標高670m〜1300m
同行者
気温 -3.2(1030hrs / 900m) 〜 -1.7(0930hrs / 670m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST15~20㎝が旧雪の上に載っている。旧雪は濡れたザラメで硬度1F~4F。PF40㎝ 全方位で急斜面にはグライドクラックが開いている。行動した範囲Field HS は50~80㎝で藪や沢が出ている。