投稿者 平田雄樹
観察日付:2023/03/14
標高1650m〜2300m
同行者
気温 0.3(1100hrs / 1900m) 〜 -3.3(0920hrs / 1650m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント AM早い時間帯はSCT
雪崩などの観察 24時間以内に発生したと思われる湿雪点発生SIZE1 1800m SW
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 前日降った新しい積雪5∼15cmが濡れザラメの上に載っているが日照斜面では沈降し積雪表面にクラストが形成されている。北向きの斜面2000m以上では行動中はドライに保たれていたが沈降は進み局所的に下層との結合が悪い箇所も有った。