投稿者 平田雄樹
観察日付:2023/03/15
標高1800m〜2200m
同行者
気温 〜
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント 風向きはW~SEと時間帯によりばらつきがあった
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 日照斜面はAM早い時間帯は凍結していたが日射、昇温により積雪表面から15~20㎝が融解しザラメになり結束を弱めていた。 北向きの斜面1800m以上では積雪表面はクラストのまま。