投稿者 平田雄樹
観察日付:2023/03/29
標高1550m〜1950m
同行者
気温 -0.6(1050hrs / 1900m) 〜 1.6(0950hrs / 1650m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 気温が低く日射が当たらない時間帯は寒い一日だった
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 日射の影響の少ない斜面方位では積雪表面5㎝ほどが緩んでいるだけでその下の積雪は固い。 日照斜面では融解凍結を繰り返しよく走るザラメになっている。積雪内部は概ね正構造で目立った不安定性は確認できなかった。詳しくはSPIN参照